平塚市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日) 本文
1点目の接種状況ですが、キャッチアップ接種を開始した5月に、約8700人の対象者へ個別通知を発送するとともに、広報紙やFM湘南ナパサで周知を図りました。その結果、令和4年度上半期現在で約500人、対象者全体に占める接種率は約6%が接種しています。 今後も、市ホームページやSNSなどで接種勧奨を続けてまいります。
1点目の接種状況ですが、キャッチアップ接種を開始した5月に、約8700人の対象者へ個別通知を発送するとともに、広報紙やFM湘南ナパサで周知を図りました。その結果、令和4年度上半期現在で約500人、対象者全体に占める接種率は約6%が接種しています。 今後も、市ホームページやSNSなどで接種勧奨を続けてまいります。
また、放送局も活用していまして、湘南ケーブルネットワークですとか、FM湘南ナパサの防災インフォメーションにおきましても、避難情報の変更に伴う周知を行っております。
5点目の緊急時の市民に対する情報提供ですが、災害情報や避難情報などは市ホームページ「ひらつか防災気象ウェブ」で公開しているほか、防災行政無線、防災ラジオ、緊急速報メール、ほっとメールひらつか、Lアラート、FM湘南ナパサ、ツイッターで提供しています。また、5月30日からは、平塚市公式LINEにて、防災行政無線で放送した災害情報の発信も始めています。
災害時につきましては、防災行政無線、防災ラジオ、緊急速報メール、ほっとメールひらつか、FM湘南ナパサ、ツイッター、LINE、Lアラートなどを使いまして、避難につながる情報をまず提供しております。
2点目の洪水から命を守るための情報提供や市民への周知ですが、洪水から命を守るための情報として、雨量や水位の観測情報や河川の監視カメラ映像をはじめ、今後の気象予測などを市ホームページ「ひらつか防災気象ウェブ」で公開しているほか、災害時には防災行政無線、防災ラジオ、緊急速報メール、ほっとメールひらつか、FM湘南ナパサ、ツイッターなどにより、避難につながる情報を提供しています。
企画については、秋ぐらいに企画を立てまして、その後、各相談員の所属先のほうに推薦依頼をさせていただいて、2月の第1金曜日号の広報ひらつかですとか、FM湘南ナパサの番組で告知をしたり、チラシの配架をし、周知をして当日を迎えております。 続きまして、2点目のコロナ禍における自殺対策の普及啓発活動をどのように行ったかということです。
次に、3点目の災害発生時に短時間で正確に情報発信するための手段ですが、本市の災害情報の発信は、防災行政無線、防災ラジオ、緊急速報メール、ほっとメールひらつか、Lアラート、FM湘南ナパサ、市ホームページ、ツイッターを活用しています。これらの発令文は、短時間で市民に発令できるよう、あらかじめひな形を数十件設定し、システムに事前登録しておくことで、発令までの時間を短縮しています。
委託料の内訳でございますが、まず、番組制作の委託料といたしまして1265万円、それと、平塚市広報だより──これはFM湘南ナパサのほうで市の情報を流しておりますが──そちらの費用といたしまして33万8500円、そして、スポットアナウンスの作成委託といたしまして──こちらは緊急放送などに使うものでございまして──31万9000円となっております。
それから、株式会社湘南平塚コミュニティ放送、FM湘南ナパサ2社との契約で、コミュニティFM放送を使った市政情報や災害情報の発信を行っております。
実は、FM湘南ナパサを使って毎週のように防災インフォメーションというのを行ったり、訓練担当が地域、あるいは団体の場へ行っていろいろとお話をさせていただいたり、御質問いただいたことにお答えをしております。こうした動画の基になるものというのがたくさんありますので、まずは、これから控えているような題材をしっかりと出していきたいと。
また、生活リズムを整える対応、工夫というところでございますが、本日から、FM湘南ナパサを使いまして、朝、昼、そして夕方と、各小中学校、園の先生方に子どもたちに向けてメッセージを発信させていただいております。
テレビにつきましては、CATVの湘南チャンネル、SCN、あとは、ラジオは湘南平塚コミュニティ放送、FM湘南ナパサ、そして、SNSはユーチューブなどを使って動画配信をするというふうな形でやっております。
本市では、くらし安心メール、ホームページに加え、災害時の協定を締結しておりますFM湘南ナパサ、FM横浜、ジェイコムなどの放送事業者からの情報発信など、さまざまな媒体を活用し、災害情報の発信に努めておりますが、さまざまな手法の費用対効果等を検証しながら、今後も効果的な手法を検討してまいりたいと考えてございます。 以上です。 34: ◯議長【舘大樹議員】 小沼富夫議員。
104 ◯加藤明夫市長室長 他市の状況ということでございますけれども、厚木市の近隣各市の状況を確認できるところはしておりますが、まず平塚市については、コミュニティFMの放送局、FM湘南ナパサの電波を利用されて、防災行政無線の補完で防災ラジオを使っていらっしゃるということで、通信料は無料でございます。
ラジオ等を使い、FM湘南ナパサ等でかかりつけ医の推進のお願いもしている。今後も出前講座、研修等で市民に対する周知もしていきたいと考えている。 ◆和田清 委員 さらに推進していただきたい。 3の産科医師分娩手当補助事業費に関して聞きたい。一時期、産科、小児科等の周産期医療の医師不足が問題となって、茅ヶ崎市としても単独で助成をしてきている。
本市では、FM湘南ナパサを使い、英語やポルトガル語などの5カ国語による防災インフォメーションを放送し、外国籍市民への防災意識の啓発を図っております。また、防災訓練での通訳、翻訳ボランティアの協力による災害多言語支援センターのブースを設け、来場された外国籍市民への防災啓発や東海大学の留学生に対する起震車体験も毎年行っています。
まず、1点目の現在の本市における市政情報の発信についてですが、情報発信は定例会見を含めた記者発表、広報紙、ウエブサイト、湘南ケーブルネットワークを活用した動画の放映やテロップ放送、ユーチューブによる動画の配信、FM湘南ナパサによる広報番組の放送、フェイスブックやインスタグラムといったSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を用いた発信、広報板へのポスター等の提示など、多岐にわたり行っています
349: ◯番外【町民部長 中島和則君】 現在緊急放送等に関する協定を結ばせていただいているメディアにつきましては、藤沢エフエム放送株式会社レディオ湘南、海老名エフエム放送株式会社FMカオン、株式会社湘南平塚コミュニティ放送FM湘南ナパサ、株式会社ジェイコム湘南、ヤフー株式会社、以上の5社と締結させていただいております。
また、来週には、地域の中にある福祉事業所の活動を御紹介するため、障がい福祉事業所製品展示即売会を開催するとともに、広報ひらつかやFM湘南ナパサを通じて、障害者週間の周知もしています。今後も、障害者週間の意義も踏まえ、全ての人が住みなれたまちで家庭や地域社会の支え合いの中、安心して暮らしていくことができる地域共生社会の実現を目指し、引き続き障がい者福祉の向上に取り組んでいきます。
日ごろから防災意識を高めるため、FM湘南ナパサでの多言語放送により、外国籍市民への防災情報の周知に努めています。また、日本語が理解できないことで日常生活に支障をきたしている方々を支援するため、外国籍市民を中心に構成されている平塚市通訳・翻訳等ボランティアバンクを設置しています。