113件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

平塚市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日) 本文

1点目の接種状況ですが、キャッチアップ接種を開始した5月に、約8700人の対象者個別通知を発送するとともに、広報紙FM湘南ナパサ周知を図りました。その結果、令和4年度上半期現在で約500人、対象者全体に占める接種率は約6%が接種しています。  今後も、市ホームページSNSなどで接種勧奨を続けてまいります。  

平塚市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日) 本文

5点目の緊急時の市民に対する情報提供ですが、災害情報避難情報などは市ホームページひらつか防災気象ウェブ」で公開しているほか、防災行政無線防災ラジオ緊急速報メール、ほっとメールひらつかLアラートFM湘南ナパサ、ツイッターで提供しています。また、5月30日からは、平塚公式LINEにて、防災行政無線放送した災害情報発信も始めています。  

平塚市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日) 本文

2点目の洪水から命を守るための情報提供市民への周知ですが、洪水から命を守るための情報として、雨量や水位の観測情報や河川の監視カメラ映像をはじめ、今後の気象予測などを市ホームページひらつか防災気象ウェブ」で公開しているほか、災害時には防災行政無線防災ラジオ緊急速報メール、ほっとメールひらつかFM湘南ナパサ、ツイッターなどにより、避難につながる情報を提供しています。

平塚市議会 2021-09-29 令和2年度 決算特別委員会 本文 2021-09-29

企画については、秋ぐらいに企画を立てまして、その後、各相談員所属先のほうに推薦依頼をさせていただいて、2月の第1金曜日号の広報ひらつかですとか、FM湘南ナパサ番組で告知をしたり、チラシの配架をし、周知をして当日を迎えております。  続きまして、2点目のコロナ禍における自殺対策普及啓発活動をどのように行ったかということです。

平塚市議会 2021-09-02 令和3年9月定例会(第2日) 本文

次に、3点目の災害発生時に短時間で正確に情報発信するための手段ですが、本市災害情報発信は、防災行政無線防災ラジオ緊急速報メール、ほっとメールひらつかLアラートFM湘南ナパサ、市ホームページツイッターを活用しています。これらの発令文は、短時間で市民発令できるよう、あらかじめひな形を数十件設定し、システムに事前登録しておくことで、発令までの時間を短縮しています。

平塚市議会 2021-03-05 令和3年 総務経済常任委員会 本文 2021-03-05

委託料の内訳でございますが、まず、番組制作委託料といたしまして1265万円、それと、平塚広報だより──これはFM湘南ナパサのほうで市の情報を流しておりますが──そちらの費用といたしまして33万8500円、そして、スポットアナウンスの作成委託といたしまして──こちらは緊急放送などに使うものでございまして──31万9000円となっております。  

平塚市議会 2020-09-15 令和2年 総務経済常任委員会 本文 2020-09-15

実は、FM湘南ナパサを使って毎週のように防災インフォメーションというのを行ったり、訓練担当地域、あるいは団体の場へ行っていろいろとお話をさせていただいたり、御質問いただいたことにお答えをしております。こうした動画の基になるものというのがたくさんありますので、まずは、これから控えているような題材をしっかりと出していきたいと。  

伊勢原市議会 2019-12-03 令和元年12月定例会(第3日) 本文

本市では、くらし安心メールホームページに加え、災害時の協定を締結しておりますFM湘南ナパサ、FM横浜ジェイコムなどの放送事業者からの情報発信など、さまざまな媒体を活用し、災害情報発信に努めておりますが、さまざまな手法費用効果等を検証しながら、今後も効果的な手法を検討してまいりたいと考えてございます。  以上です。 34: ◯議長舘大樹議員】  小沼富夫議員

厚木市議会 2019-09-10 令和元年第4回会議(第4日) 本文 2019-09-10

104 ◯加藤明夫市長室長 他市の状況ということでございますけれども、厚木市の近隣各市状況を確認できるところはしておりますが、まず平塚市については、コミュニティFM放送局FM湘南ナパサの電波を利用されて、防災行政無線の補完で防災ラジオを使っていらっしゃるということで、通信料は無料でございます。

茅ヶ崎市議会 2019-03-06 平成31年 3月 予算特別委員会-03月06日-02号

ラジオ等を使い、FM湘南ナパサ等でかかりつけ医の推進のお願いもしている。今後も出前講座研修等市民に対する周知もしていきたいと考えている。 ◆和田清 委員 さらに推進していただきたい。  3の産科医師分娩手当補助事業費に関して聞きたい。一時期、産科小児科等の周産期医療医師不足が問題となって、茅ヶ崎市としても単独で助成をしてきている。

平塚市議会 2019-03-05 平成31年3月定例会(第5日) 本文

本市では、FM湘南ナパサを使い、英語やポルトガル語などの5カ国語による防災インフォメーション放送し、外国籍市民への防災意識啓発を図っております。また、防災訓練での通訳翻訳ボランティアの協力による災害多言語支援センターのブースを設け、来場された外国籍市民への防災啓発や東海大学の留学生に対する起震車体験も毎年行っています。

平塚市議会 2019-03-04 平成31年3月定例会(第4日) 本文

まず、1点目の現在の本市における市政情報発信についてですが、情報発信定例会見を含めた記者発表広報紙、ウエブサイト、湘南ケーブルネットワークを活用した動画の放映やテロップ放送ユーチューブによる動画配信FM湘南ナパサによる広報番組放送フェイスブックやインスタグラムといったSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を用いた発信広報板へのポスター等の提示など、多岐にわたり行っています

寒川町議会 2018-12-03 平成30年第1回定例会12月会議(第3日) 本文

349: ◯番外町民部長 中島和則君】  現在緊急放送等に関する協定を結ばせていただいているメディアにつきましては、藤沢エフエム放送株式会社レディオ湘南海老名エフエム放送株式会社FMカオン株式会社湘南平塚コミュニティ放送FM湘南ナパサ、株式会社ジェイコム湘南ヤフー株式会社、以上の5社と締結させていただいております。

平塚市議会 2018-12-02 平成30年12月定例会(第2日) 本文

また、来週には、地域の中にある福祉事業所活動を御紹介するため、障がい福祉事業所製品展示即売会を開催するとともに、広報ひらつかFM湘南ナパサを通じて、障害者週間周知もしています。今後も、障害者週間の意義も踏まえ、全ての人が住みなれたまちで家庭や地域社会の支え合いの中、安心して暮らしていくことができる地域共生社会の実現を目指し、引き続き障がい者福祉の向上に取り組んでいきます。